大人女子コラム

美容のツボ! ~冷え性改善編⑤手足の冷え~

長久手エリアから多くのお客様にご来院いただいている

あいメディカル治療院の美容鍼担当、田中です。

 

前4回で冷え症対策のツボをご紹介してきました。

下半身の冷えや腹部の冷え、全身の冷え体質などについてそれぞれ書いてきました。

それでも、手足の冷えをすぐ何とかしたい!って方は多いと思いますので、

手足の冷えに効くツボを最後に足してご紹介したいと思います。

 

①合谷(ごうこく)

手の陽明大腸経(ようめいだいちょうけい)のツボ。

場所:手背の第一、第二中手骨(ちゅうしゅこつ)底間の陥凹部で第二中手骨よりに取る。

 由来:山と山の間を谷と言う。親指と人差し指を開くと深い谷のように見えることから名づけられた。

 

②三陰交(さんいんこう)

足の太陰脾経(たいいんひけい)のツボ

場所:内くるぶしの一番高い位置から指4本分上で脛骨(けいこつ)の内縁の際に取る。

由来:足の三つの陰経(いんけい)の経絡(けいらく)がこの場所で合流するので名づけられた。                           

 

③太衝(たいしょう)

足の厥陰肝経(けついんかんけい)のツボ。

場所:足背で、第一、第二中足骨(ちゅうそくこつ)底間の前陥凹部に取る。

由来:古代、足背動脈を太衝脈と言った。この場所で動脈の拍動を触診でき、気血が盛んで「太く衝動する」ことを意味して言った。

 

実際手足の冷えをおっしゃる患者様を触診し、これらのツボを触ると、非常に冷たく感じます。

合谷や太衝は慣れないとなかなかはっきりとした場所がとりづらいかもしれませんが、

大体の場所を掴んだら、その周囲を触ってみてひんやりとする場所にお灸をすると良いでしょう。

 

前回にも書きましたが、余りに冷えが強い場合、お灸をしても全く温かく感じないことがあります。

その際は同じ場所に続けて、二つ、三つと温かく感じるまでお灸してみてださい。

一つ燃えきっても温かく感じなかったら、それをどけて、二つ目を乗せてお灸するという具合です。

ただし、肌の弱い方はやけどの心配もあるので、

全く同じ場所に二つ、三つと繰り返さず、少し場所をずらして施灸しても大丈夫です。

 

 また三陰交は女性にとって非常に良い効果をもたらすツボです。

合谷は全身の血流を良くしてくれます。

太衝は女性にありがちな上はのぼせて、下は冷えるといった症状に効きます。

 ぜひ、お試しください。

 

*****基本的なお灸の仕方***** 

ご家庭で使われるなら、

冷え症でお悩みの方に ~お灸って?~で紹介した灸の中でも、円筒灸や台座灸がお勧めです。

目的のツボにお灸を置いたら、火をつけます。

温かく感じ、気持ち良い程度に刺激をします。

途中で熱すぎて辛くなりそうになったら、無理をせず、取りましょう。

その際、お灸自体がかなり熱くなっていますので取るときは水で濡らしたコットンで挟むなどして、

 やけどしないよう、十分注意してください。

◎注意点

ただし、以下の方、以下の場合は鍼灸師や医師にご相談の上、灸を行ってください。

・妊娠中の方

・高血圧症の方

・糖尿病の方

・医師の指導を受けている方

・発熱時

・飲酒時

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